高井 美穂(たかい みほ、1971年11月30日 - )は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員(3期)。
閉じる
徳島県三好郡三野町(現三好市)出身。徳島県立脇町高等学校、早稲田大学第一文学部英文科卒業。大学卒業後、ダイエーに入社。
2000年、民主党の候補者公募に合格し、第42回衆議院議員総選挙に同党公認で徳島県第2区から出馬するが、自由民主党の山口俊一に敗れ、落選。落選中に結婚したが、高井は姓を変えず、夫が戸籍上の姓を「高井」に変え、職場では旧姓を使用している。
2003年の第43回衆議院議員総選挙では徳島2区で再び山口に敗れるが、重複立候補していた比例四国ブロックで復活し、初当選する。
2005年、第2子出産のため通常国会に欠席届を提出し、国会議員では珍しい産休を取得した。7月の郵政国会での郵政民営化法案の採決にも欠席している。同年の第44回衆議院議員総選挙では、郵政民営化に反対し採決で反対票を投じたため、自民党の公認を得られず無所属で出馬した山口俊一、自民党公認の刺客である七条明、高井美穂の3人が徳島2区から出馬し、無所属の山口が当選。七条も比例復活したが、高井は比例復活もならず落選。しかし同年10月、民主党に所属する比例四国ブロック(高知県第1区落選)選出の五島正規衆議院議員の政策担当秘書が公職選挙法違反で逮捕され、五島が12月に議員辞職する。五島の辞職により、比例四国ブロック次点の高井が繰上当選した。
2009年8月の第45回衆議院議員総選挙では、当時首相補佐官だった山口俊一を徳島2区で破り、初めて小選挙区で当選を果たす(山口も比例復活)。同年9月に発足した鳩山由紀夫内閣で文部科学大臣政務官に就任した。翌2010年1月には日本教職員組合の全国集会に出席。文部科学省の政務三役が日教組の集会に来賓で出席するのは初めてで、文部省時代を含めても1951年に当時の文部政務次官が出席して以来、59年ぶりである。
* 青少年のネット規制を推進し、子供が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案の作成に携わった。
* 永住外国人への地方選挙権の付与を推進しており、同法案が成立しない要因の一つに「日本人の島国根性」を挙げている。
閉じる
>> Wikipediaで続きを読む