階 猛(しな たけし、1966年10月7日 - )は、日本の政治家、法律家。衆議院議員(2期)、総務大臣政務官、弁護士。
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盛岡市生まれ。
雫石町立雫石小学校、同雫石中学校を経て1985年に岩手県立盛岡第一高等学校を卒業。二浪を経て東京大学文科一類に入学。
高校から大学では野球部で活躍。特に東大野球部では投手として早くから神宮球場で活躍した。同期に小林至がいる。
東京大学法学部を1991年に卒業して当時の日本長期信用銀行に入行し、法人営業や市場部門に勤務するが、法務部に異動となった1998年に同行は破綻。その後在職のまま司法試験に合格、司法修習(56期)後も、新生銀行の社内弁護士として勤務。2007年1月、みずほ証券に転じる。
2007年5月、高校および東大法学部の先輩でもある達増拓也が地元・岩手1区から岩手県知事に転じるにあたり、その後継として推され政界入りした。同年7月、衆議院議員補欠選挙に岩手1区から立候補、初当選。
2010年1月石川知裕代議士の逮捕を考える会に参加した。政務官が会の活動に参加していることを追及した自民党の西田昌司議員に対し、同会に参加した小川淳也総務政務官は、政府の人間として誤解を招く行動であり自粛すべきだったとして陳謝したが、階は、政府の人間としてではなく一国会議員としての行動であり、国会議員には憲法50条で不逮捕特権が認められていると述べた。
* 1979年3月 雫石町立雫石小学校卒業
* 1982年3月 雫石町立雫石中学校卒業
* 1985年3月 岩手県立盛岡第一高等学校卒業
* 1987年4月 東京大学文科1類入学
* 1991年3月 東京大学法学部卒業
* 1991年4月 株式会社日本長期信用銀行(現・新生銀行)入行。池袋支店法人営業担当。
* 1994年3月 同行 総合資金部政策投資担当
* 1998年4月 同部 部長代理
* 1998年4月 同行 法務部部長代理
* 2002年4月 同行休職 司法修習(第56期)
* 2003年10月 司法修習終了。弁護士登録、東京弁護士会に所属。
* 2003年10月 新生銀行法務部(旧法務・コンプライアンス統轄部)次長。
* 2007年1月 新生銀行を退職、みずほ証券総合企画部経営調査室主任研究員。
* 2007年5月 みずほ証券を退職、岩手県知事に転じた達増拓也の後継として補選に立候補を表明。
* 2007年7月 衆議院議員補欠選挙に岩手県第1区から立候補、初当選。
* 2009年8月 第45回衆議院議員総選挙で当選(2期目)。
* 2009年9月 鳩山由紀夫内閣で、総務大臣政務官。
* 2010年1月 石川知裕代議士の逮捕を考える会に参加。
* 政務官
** 総務大臣政務官
* 常任委員会
** 総務委員会
; 債権管理回収業に関する特別措置法の一部を改正する法律案
: 第171回国会 衆法 171回37号
:* 提出理由
:** 債権管理回収業の業務の状況にかんがみ、債権回収会社の業務に関する規制の強化並びに特定金銭債権の債務者及び保証人の保護に関する規定を整備するとともに、自主規制団体としての債権管理回収業協会を創設し、あわせて罰則を引き上げることとする必要があるため。
:* 審議状況
:** 2009年6月16日 衆議院で審査未了
* 『銀行の法律知識』(共著、日本経済新聞社[日経文庫]、2006年7月、ISBN 4532111129)
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